『VIVANT』が“右翼ドラマ”すぎて恥ずかしい! 最終回のガッカリポイントが多すぎる「日本万歳感が受け入れられない」

thumbnail image画/彩賀ゆう (C)まいじつ日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の最終回が9月17日に放送。世帯平均視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、視聴率不振の時代に輝かしい成績を残した。だが、肝心の内容についてはガッカリする声が多い。そのポイントを振り返っていこう。「まずは説明台詞が多すぎる点。最終回は今までに張った伏線を回収するために、ネタばらしの解説をダラダラと登場人物に喋らせ続けてい…

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