絶望的クソ脚本?『どうする家康』長すぎるOPと回想シーンに視聴者ポカーン

thumbnail image松本潤 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 当サイトの〝不倶戴天の敵〟である『どうする家康』(NHK)。5月14日に放送された第18話の構成は絶望的で、視聴者を置いてけぼりにするものだった。理由は以下だ。まず、OPが無駄に長い。前作『鎌倉殿の13人』は本編を長くするため、オープニングの時間を従来より短くしていて、おまけにそのクオリティも高いものだったが…。「『家康』はつまらない簡素な映像に、ダラダラし…

よかったらシェアしてね!