「不適切にもほどがある!」への過剰な批判に、大島育宙氏「ドラマが持ち切れる責任の範囲を超えて叩かれている」

thumbnail image東京大学法学部卒の芸人・大島育宙氏が3月31日、自身のYouTubeチャンネルを更新。『ドラマ不適切にもほどがある!』へ過剰な批判が寄せられていることについて、自身の意見を交えて分析した。YouTubeチャンネル『大島育宙【エンタメ解説・映画ドラマ考察】』より『不適切にもほどがある!』は、昭和の体育教師・小川市郎(阿部サダヲ)が1986年から現代にタイムスリップし、“昭和”と“令和”のギャップに苦…

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