日曜劇場『下剋上球児』視聴率低下の原因は…熱いスポ根シーンをぶち壊す社会派シーンにガッカリ

thumbnail image画/彩賀ゆう (C)まいじつ 鈴木亮平主演の日曜劇場『下剋上球児』(TBS系)が苦戦している。誰も望まないストーリー展開で、視聴者をヤキモキさせているようだ。ドラマは、強豪校を次々と破って2018年夏の甲子園に初出場した「三重県立白山高校」をモデルにしたフィクション。鈴木は廃部寸前の弱小野球部を立て直す、元球児の高校教師・南雲脩司を演じる。「原案や番宣の様子などから、WBC人気にあやかった熱血系の…

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