坂口健太郎『CODE』最終回ラストに落胆…原作の台湾ドラマと大違い&無意味なHulu商法にガッカリ

thumbnail image坂口健太郎 (C)まいじつ 坂口健太郎の主演ドラマ『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系)が、9月3日に最終回を迎えた。中途半端なラストや、同局お決まりの〝Hulu商法〟を展開し、視聴者の反感を買っている。願いを叶えるアプリ「CODE」の黒幕は一体誰なのか…。かねてより疑問だった謎が、「ランリーテクノロジー」の社長・市川省吾(玉山鉄二)の口から語られる展開に。彼が黒幕としてあげたのは〝人〟ではな…

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