『VIVANT』女性の描き方に違和感…時代錯誤の演出にイラッ

thumbnail image堺雅人 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 手に汗握る展開で好評の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第4話が、8月6日に放送された。回を追うごとに考察が白熱しているが、視聴者から不評を買っている演出もある。それは女性の描き方だ。ドラマは、130億円の誤送金事件をきっかけに、大手商社の社員・乃木憂助(堺雅人)が大事件に巻き込まれていく物語。彼がバルカ共和国で起きた爆破事件の容疑者として地元の警察官から追…

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