『どうする家康』がダメなのはジャニオタのせい? 禁じ手で史実を避ける理由

thumbnail image松本潤 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 数多くのアンチに粘着され、毎回のように粗探しで難癖をつけられている大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。今回もまた、言いがかりのような批判を浴びている。「今回の大河ドラマといえば、脚本担当・K氏によるトンデモ脚本でおなじみ。ミスマッチな大河に抜擢され、分不相応な役割を担っています。その能力を最も如実に示したのが、第15話の〝なんやかんや〟事件でしょう」(メデ…

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