『どうする家康』面白くないのは脚本のせい? 主人公が成長せず視聴者離れ加速

thumbnail image松本潤 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 世間からの評価が著しく低い、『嵐』松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の敗因が、当編集部の慧眼によって明らかになってきた。最大の原因は「作品の世界に入り込めないため」であり、その理由は「人物が〝育っていない〟」からだ。「結論から言うと最大のガンは脚本。同じNHKの看板ドラマである朝ドラ『らんまん』では、子ども時代のエピソードが丁寧に描かれているの…

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