『どうする家康』13話で“コンフェイト”が話題! パン・サラダなども同じく外来語

thumbnail image松本潤 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 当編集部イチオシの大河ドラマ『どうする家康』(NHK)から衝撃の新事実! なんと、現代で使われている日本語が、元々は同作にも出てくる外来語であることが発覚したのだ。4月2日放送の第13話に、当サイトで「バカ殿みたい」とご紹介した話題の俳優・古田新太が登場。演じたのは室町幕府15代将軍・足利義昭で、松平から徳川に改姓した家康に対し「官位を金で買った田舎者が」と吐…

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